
2026年7月18日(土)、青森市のベイエリアで開催される音楽イベント「太陽のおと2026」の"SEA SIDE STAGE"にて、これからのまちの姿を熱く語り合う「CITY MAKERS special 2026」のプレイベントとして、スペシャルトークセッションを実施いたします。
当日は、全国のさまざまな地域で「人が集まる場」と「新たな価値」を生み出してきた実践者たちが青森に集結。日々の暮らしの中にある小さな違和感や、「もっとこうなったらいいのに」という妄想を実際にカタチにしてきたリアルなストーリーを語り合います。
「まちは誰かがつくるものじゃない。自分たちで面白くしていくものだ。」
この言葉の通り、特別な肩書がなくても、一人ひとりのワクワクが未来を動かす原動力になります。音楽と同じように、人を夢中にさせるまちづくりの魅力と、これからの青森をおもしろくするヒントをぜひ会場で体感してください!
Jun Aoki
生まれ育った東京都豊島区を舞台にネイバーフッドコミュニティを育み、人中心のウォーカブルなまちづくりを公民連携で推進している。「まちのもう一つの食卓」をコンセプトにした都電荒川線沿線の空き店舗活用飲食事業「都電テーブル」は早稲田・雑司が谷・東尾久の3店舗を展開。南池袋公園・グリーン大通りを舞台に2017年から取り組む『IKEBUKURO LIVING LOOP』ではイベントや実験からハード整備につなげ、新たなまちの個性となる「まちなかリビングのある日常」の風景を地元企業と共創している。コミュニティが価値を育む「青豆ハウス」「高円寺アパートメント」等の企画運営を通して主宰する「大家の学校」で愛ある大家の育成にも取り組む。2021年より国土交通省『「ひと」と「くらし」の未来研究会』コアアドバイザー。著書に「大家も住人もしあわせになる賃貸住宅のつくり方」。
Yuya Yoshisato
京都生まれ横浜、金沢育ち。ディベロッパーを経て、「東京R不動産」を立上げるとともにCIA Inc. にて都市施設のブランディングを行う。SPEACを共同設立、建築・不動産・デザイン・オペレーション・マーケティング、地域再生のプランニング等を包括的に扱うディレクターとしてプロデュース、マネジメントを行っている。
Goichi Miyamoto
1978年東京都生まれ。2000年にオーストラリアで1年滞在後、東京から栃木県那須町へ移住。リアカーをコーヒー屋台に仕立てた「リヤカーコーヒーUNICO」やハンバーガー専門店「Hamburger Cafe UNICO」を手がけ、2010年に那須の生産者、事業者を巻き込み那須地域のマルシェ「那須朝市」を開催。2014年にマルシェから生まれた実店舗「Chus-チャウス-」を開業し、2018年から酪農家と共同で開発した那須の銘菓「バターのいとこ」を手がける。2022年、持続可能なまち「GOOD NEWS」をオープン。
Tetsuya Sato
【外部専門家】総務省 地域力創造アドバイザー/経産省 福島15市町村 地域プロデューサー/公益財団法人日本グラフィックデザイン協会 福島地区代表理事(JAGDA)/福島学院大学 非常勤講師(佐藤ゼミ)【経歴】法政大学経済学部卒。大手アパレルブランドのMDからフリーランスのグラフィックデザイナーを経て、2011年ヘルベチカデザイン株式会社を設立。2018年、郡山市清水台地域のエリアマネジメントを行う一般社団法人ブルーバードを立ち上げ代表理事を務める。2019年、築45年の4階建てビルをフルリノベーションし、地域コミュニティ拠点「ブルーバードアパートメント」をOPEN。2020年、行政(郡山市)と連携したシティープロモーション事業「こおりやま街の学校」を立ち上げ、3年間で延べ200人ほどの卒業生を輩出。また、2023年1月には、郡山市初の「都市再生推進法人」の認定を受け、郡山観光案内所(JR郡山駅内)と、D&DEPARTMENT FUKUSHIMAを併設させた。新しい観光案内所の空間デザインやリブランディングを担当するなど、様々な分野に渡りデザイナーの役割や可能性を広げる活動を行なっている。【受賞歴】グッドデザイン賞 2018、2020、2021/日本パッケージデザイン大賞2019 受賞
Akihiro Shoji
1977年秋田県美郷町出身。株式会社 See Visions 代表取締役/株式会社スパイラル・エー 代表取締役 。大学卒業後、際コーポレーション株式会社に就職し、その後フリーランスのデザイナーとして秋田と東京の2拠点でUターン生活をおくる。2006年に秋田市にて「株式会社See Visions」を設立。店舗、グラフィック、ウェブなどに関わるデザインや、企画・運営などを手がける。後に「株式会社スパイラル・エー」を設立し、秋田市中心部で飲食店「酒場カメバル」、「亀の町ベーカリー」、飲食雑貨店「亀の町ストア」などを運営。自社が入居する 2015年のヤマキウビルリノベーション事業を機に、2019年6月にオープンした「ヤマキウ南倉庫」など、エリアの価値を上げる活動を手がける。現在は日本各地でリノベーションスクールに参加し、各地の町の魅力を引き出す活動を精力的に行っている。
Koichi Nakamura
1978年生まれ。東京の広告制作会社でアートディレクターを経て、2005年に渡米。 NYの名門レコードレーベルにてブランディング業務を担当。2009年青森に帰省して「おもしろい街をデザインする」を経営理念にデザイン会社 Qlock Up を起業。まちを俯瞰で見て、友人に偶然出会うセレンディピティを意図的に作り出す。 「PENT HOUSE」「COFFEEMAN good」「OCEAN’S DINER」「UGUISU」「THE AOMORI MARKET」など飲食店やグロサリーストアを開業。AOMORI COFFEE FESTIVALなどのマルシェイベントや音楽イベントなど多数運営。「あおもり駅前ビーチ」の賑わい創出を担当。